先輩たちの声

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高校で学んだことを活かせる電気に関わる仕事をしたいと思っていました。普段の生活で当たり前の様に使用しているエレベーターの設計と製造に携えることに興味を持ち、志望しました。 入社前は、「エレベーター設計業務とは何か？」「どんな仕事なのか？」とても不安がありましたが、入社後は先輩方の丁寧な指導と勉強会のおかげで不安も無くなり、設計業務を行うことができました。今では、製品を通して社会に貢献できていることを嬉しく思っています。

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エレベーター、エスカレーターの監視盤の電気設計とソフト設計を担当しております。「監視盤」とは、エレベーターが建物の何階に停止しているかだけでなく、運転故障などの状態表示をし、地震や火災時などの非常時の避難指令を遠隔操作するための盤です。 設計業務ではゼロから設計を始める使命感や、製品が完成した時の達成感を味わうことができます。

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お客様のニーズに合わせた設計を行うことで、日々設計者としてのレベルアップを実感できるところです。また、自社製品が建物の中で活躍している姿を見て、感銘を受け、仕事のモチベーションが上がりました。駅や建物でエレベーターを見ると隅々見てしまいます。

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自分が働いている職場ではオフィスBGMをかけており、クラシック・ジャズ・ポップミュージック等の音楽が流れています。このオフィスBGMのおかげで、緊張がほぐれ集中して業務に取り組むことができています。

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好奇心旺盛で新しい事にチャレンジしていきたいという気持ちを持っていて、自分自身の能力を成長させられるような努力が出来る人が合っていると思います。

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専門知識が無くても業務可能です。上司・先輩・同僚からも手厚く教えてもらえます。 私自身はプログラミングの知識が無かったのですが、今となっては知識を身につけ先頭に立って未経験者の指導を行っています。